2007年風観の会大島夏合宿の感想文
 
小学生最後の合宿のこと
                   杉原 夢大


大島では稽古を沢山して、よく寝られました。
朝は僕がなかなか起きないので、先生たちが僕の腕と足に落書きをして笑っていました。
稽古は一回一回が短いけど、とっても体が整う感じです。
立ちどりや3本よけをやると、最近やってなかったので体が鈍っていて、
先生に指を切られました。
はねうちをやったら先生と手塚さんに誉められました(^^)V 。
ぐーぱーぐーぱーをやって腕が痛くなったりしたけど、
剣を持つととても軽く感じられて動きも楽になりました。
また、棒を持って技をやると、後で杖を持った時に動きがすばやくなります。
ぜひ妹も入会させたいと思います。


6年間続けてよかったです。これからも続けたいと思います。
 
大島合宿感想文
                   八鍬 将人

野菜がおいしかったです。
朝はねむかったけど頑張って稽古しました。
砂浜での座り技が面白かったです。
大島の海の色はとても綺麗でした。
野菜がとってもおいしかったです。
蛇を見ました。
 
大島合宿感想文
                   松尾 武之慎

今年もがっしゅくにさんかしました。
メンバーは、ひらぬまさんとざちょうさんと
てづかさんと大森さんとまさひとくんとゆめくんでした。
おじいちゃんとおばあちゃんは、とても元気でうれしかったです。
おじいちゃんの畑に大きなトマトがたくさんありました。
大きなトマトを取ってさっそく食べました。
とてもおいしかったです。
けいこで、5本けんのかたなどをしました。
海に行っていっぱい泳ぎました。とても楽しかったです。
ひらぬまさんがテトラポットのせんたんに上がって海に
むかってちゅうがえりをしました。
ぼくは、すごいなと思いました。
がっしゅくがとても楽しかったです。
大森さん、てづかさんごはん作ってくれてありがとうございました。

 
大島合宿感想文  
                  手塚

合宿では稽古そのものの他に、うどん作りや海に行ったりと・・・いろいろありました。
そんな中、あらためて振り返ってみて、私の中に一番印象に残っているのは、海岸での朝の稽古でした。
中でも、砂の上に正座して、太陽と海への礼は、はじめての事でした。
大きく開いた空の下、正座をし土の感触を感じつつ、自然に囲まれたとても広く大きなその光景に、なぜだかものすごくとまどいました。
波の音、太陽、空、岩と緑、海の向こうに見えた富士山・・・すべてがとてつもなく大きく感じられました。

礼をしながら感じたこと、思ったことを全て言葉にするには、表現することが苦手な私には難しく、言葉が上手くみつかりません。
ただ・・・一つだけ、静けさの中、そこにいることに、そこに居て良いことにふと安心感を覚えつつも、広く大きなその中で、あまりにも小さい自分がいることを知りました。
逆らうことの出来ない、その必要のない何かに、なぜだか逆らおうとしていた。
稽古をしていても力が入る、抜けない、出来ようとする、先を急ぐ・・・。
身体はいつも動こうとしていたのに、その身体になぜだかブレーキをかけていた。
動くことを信じていなかった、もっと身体に任せて、信じてよかった、その瞬間を信じて動けばよかった。
動こうとする、生きようとする身体の流れにそっていればよかった・・・。
そんなことを思いながら、いつまでたっても信じることができずに、そこから目をそむけ逃げていた自分と向き合わせてくれたことに、深く感謝しました。

その海岸での稽古は足を取られ、ふらふらでした。
でも子ども達は一生懸命で、生き生きとしていました。
今でも、その光景が鮮明に思い出されます。
そして先生達の気迫はものすごく、その後の稽古でも同じでした。
特に居合では、私はついて行くだけでいっぱいになっていました。
でもこれからは、一緒に行けるくらいになりたいと思います、海で教えてもらったように・・・。

日常生活から離れ、集中して稽古ができるのは合宿ならではのことです。
夜にはレクチャーもあり、興味深い話をたくさん聞くことができ面白かったです。
また、新鮮な野菜をたくさん食べさせて頂きました。
食事の用意やその他諸々のこともありましたが、気が利かないところがあるので皆さんにご迷惑かけていたかもしれません、すみませんでした。

合宿に参加させて頂くことができて、よかったです。
ありがとうございました。

 
大島合宿
                  金子釋護

この夏は合宿に大人と子供達で行ってきました。
15年をむかえ始めての合宿です。
特に何かあるわけではありませんが,心新たにと言う気持はやはりありました。

15年前と何が違うのでしょう・・・はたして自分の技は多少也とも進化したのか・・・

海で剣を振り,身体を開き,潮風に身を委ねる。
ただそれだけで今までやってきた・・問うのは自分にか・・自然にか・・・・
答えは出ない・・。

今回の合宿は今までで一番天候に恵まれました。毎年何か大荒れの日に行って,雨に降られというのが常でした。

しかし今回は台風が去った次の日です。
海は青く,緑に輝き,海底がきれいに見えました。
こんなに綺麗だったろうか・・まじまじと海を見てしまいました。

朝の稽古は早く,眠い目をこすりながら子供達を起こします。顔を洗い歯を磨きさっと仕度を調え海に向かいます。子供たちは半分寝ています。
車の中でいつもはうるさい子供達もぼーっとしています。
砂浜につくと砂浜を駈け,大きな声で剣を振ります。だんだんと目が覚めて、体術,砂をかぶりながら転がります。そんな朝稽古は終わってみれば気持の良いもの。しかしやってる最中は集中力は出ない,でもそれがまたいい。
道場に帰り朝ご飯の仕度です。
食べるものは質素な野菜中心のものばかり・・・子供達は,またインゲン・・・と言いながら,ふてくされながらも食べていました。
しかしそんな経験はいつかきっと大人になってから生きてくれると信じています。
朝食後も休憩をとり,また道場で稽古です。お昼まで。なかなか良い稽古が出来たように思います。大人達も気持が集中していたように思います。昼ご飯をはさんでまた稽古です。
さすがに子供達は集中力が無くなります。
暑いクーラーも無い道場の中もくもくと稽古は続きます。・・
夕方までやってやっと終了です。
ここからの子供達は炸裂します。
大人達は疲れが出てきますけど子供は遊びパワーがあります。
夜の花火,二日間やりました。スイカを食べながら花火をやります。
子供にとっては花火楽しいですね。
大人のHさんが何やら持ってきたみたいです。
花火が終わってさあ片付けようとしてたら、Hさんは,何を思ったか剣に火をつけて,動き始めたのです。これは,油を染み込ませた特殊な剣です。子供達は興味しんしん・・。ブオッブオッ火のついた剣は綺麗に空間を切り裂いています。終わってから子供達は,何々って言いながら目をまん丸くしながら見入ってました。

海にも行きました。やはり稽古だけでは詰まりません。夏ですから・・。
子供達はしゃいでいました。
いつまで海に浸かるのってぐらいずーーっと海にはいってましたね。

今回は何が身になったのか・・それぞれに思いがあると思います。
断崖絶壁の命がけの稽古・・(大げさ)
しかしホントに一歩間違えばという場所で剣を合わせてみると,なんとも緊迫感があり良い経験だったと思います。
子供達は危ないので離れてそれを見ます。
写真を見ていただければそれが伝わるでしょうか・・。
自然の中での稽古そうそうできる事ではありません。この経験は身体の内側に染み込んでるはずです。足場の悪いところでの稽古,風を感じながらなんとも言えない感じでした。
また皆さんの要望があれば行きたいと思っております。みなさんホントにお疲れ様でした。

   
   
   

 
   
 
 
 
 
 
 
 
 

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