風のように自由に動き、竹のようにしなやかに美しく強い。そんな武術を目指している。心は柔らかく保ち、敵は決して相手ではなく自己の内にあり、自分を見つめる事が出来たなら澄みきった身体はそこから生まれる。風を観じ静寂の音を聞き自然と一体になる。全てに沿う事が出来たら、ぶつかる力は流れ、通り、解け合う。身体が自然から学び応えることができたなら、・・・・敵は・消える。風竹の武術とは・・身体が自然そのものだということを体感する術である。
   

 
 
当会の武術は身体探究から生まれた動きです。あくまでも動き、探究の武術で、武術としての強さより動きとしての柔らかさ、正確さが大切になります。武術としての強さを求める方は物足りないでしょう。しかし動きの精妙さ、力を抜いての身体の崩しなどを稽古されたい方は向いているかもしれません。
 
稽古内容は、剣術、杖術、体術、居合等を稽古しております。動きは全て柔らかく正確に行われます。無駄なく身体を使うことにより気負いがなくなり、冷静な意識で稽古されます。武術を行うことにより身体の動きがどのように変化するか、気持ちはどのように保たれるか、ということがありますが、これは各人の稽古に対する心構えで様々です。が、技が正確に動くようになると考え方や心癖が洗練されていく者もおります。
心の働き、考え方、いわゆる精神性は武術にとって重要ではありますが、そこにとらわれてしまいますと本質的な身体の感覚を鈍くする恐れもあります。ですから当会で重要に考えておりますのは、感覚を身体を通していかに拓くかということです。
まず相手を、身体を、正確に見、感じ、触れていくことが大切になります。そこに在るものを現実にありのままに見られることが重要なのです。

※ 使用する物 ・・・杖、木剣
※ 服装 ・・・稽古着(ジャージ等は不可)

まったく武術初心者の方も参加できます。
むしろ経験のない分、素直に 動けるようになります。
 
 
 
 
 

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